デジタルカメラ

カメラに興味なし

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ネタもなく沈没中だけど、最近まったくカメラに興味がなくなった。今の自分にとってカメラなんてただの道具に過ぎない。趣味の対象じゃないんだよ。例えて言えば大工さんの金槌とか板前さんの包丁みたいなもんだ。そりゃいい道具は必要だけど、仕事そっちのけで道具に夢中になってたら絶対おかしいだろ?

GM1Sを買ってからほんとに他のカメラを使わなくなった。一応K-30は持って行くんだけど、結局ほとんど使わずにGM1Sばっかり使っちゃう。でかいカメラは暑苦しいんだよな。カメラなんてこれで十分なんだよ。小さくて良く写るカメラは人間を堕落させる(爆)。

最近カメラの動向とか価格とか興味もないのでチェックもしてないけど、K-70はいくらになってるのかなと思って久しぶりに価格.comを覗いてみたら64,000円くらいか。初期から5,000円下がったくらいだろう。まあ初値自体が安かったのでそれでもリーズナブルとは言えるが、今買ったところでまったく興味がないので箱も開けずに何ヶ月もほったらかしになるだろう(笑)。用もないのにカメラなんて触りたくもないんだ。それならばもっと安くなってから買った方が得でしょ?

あまりにもK-30を使わないものだから、絶対買うと決めたK-70も決意が揺らいできた。ついでに他のカメラも価格チェックしていると、また浮気の虫がふつふつと沸いてきた(爆)。そこで久々に妄想でもしてみよう(笑)。

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まずK-70は本当に必要なのか?ということ。そもそもK-30もろくに使ってないのにK-70に換えたところで使うわけがないんだ。それでもK-70を必要とする理由が一つだけある。それは電磁絞りへの対応だ。ご存知のように最近出た55-300mmF4.5-6.3PLMは電磁絞りを採用しているため、K-3以前の機種では使えない。これを使いたければK-70を買うしかないのである。最初はこんな暗いレンズどうでもいいと思っていたが、巷ではこのレンズの評判がいいんだ。明らかに旧55-300mmを上回ると言われている。ペンタックスにはろくな望遠ズームがないとぼやいていたが、これでようやくまともな望遠ズームが登場したわけだ。

ところがどっこい、値段を見てぶったまげた。こんな暗い入門向けズームが最安で54,000円もするんだ。たとえK-70を買ったとしても、とてもそこまで手が回らない。ペンタックスでは史上最速だかなんだか知らんが、ようやく他社並みになっただけの話でしょ? そんなものに5万円を超える値段を付けるとはとんでもないボッタクリ。こんなのニコンならレンズキットにタダ同然で付いてくるレベルだよ。ペンタックスは未だにK-S2の失敗から学習してないんだな。何度も言ってるが、ペンタックスは安さが売り物なんだから、天下のニコン様より高い値段で勝負できるわけがないんだよ。身の程知らずが・・

55-300mmF4.5-6.3PLMが買えないとなるとK-70を買う正当な理由もなくなった。Pentaxの最大の欠点はレンズラインナップが貧弱なこと。シグマが撤退した現在、もはやペンタックスには魅力がなくなった。これ以上ペンタックスに投資するのは傷を深くするだけだ。

そうなるとまず浮気するのはマイクロフォーサーズ。価格を調べてみるとE-M10 MarkIIは6万を切っていることがわかった。それならK-70よりも安い。しかもレンズラインナップは迷うほどたくさんあるから将来レンズに困ることもない。GM1Sを買ってからE-PL5がほとんど使われなくなっているので、E-PL5を置き換えるにはちょうど良い選択になるだろう。ペンタックスは温存するにしても、E-M10 MarkIIならば十分メイン機としての役割を果たせる。m4/3で唯一気になるのは最低感度がISO200ということ。そのため最低感度で比較するとどうしてもAPS-Cよりノイジーに見える。シャドーを大幅に持ち上げたりするともちろん悪化するし、ダイナミックレンジもAPS-Cよりは劣る。でも普通の撮影ならm4/3で十分事足りるのであり、どうしても必要なら温存したペンタックスを使えばいいだけの話。

ただE-M10 MarkIIの欠点はバリアングルじゃないことなんだ。どうしてもバリアングルが欲しければE-M5 MarkIIしかない。でも相変わらずボッタクリ価格で手が届かない。本当のことを言うと、E-M5 MarkIIを買いさえすればすべての問題が解決されそうな気がするんだ。たとえ高くとも後でまた買い換えることを思えば一番安くつくはず。そのくらいの完璧な最終兵器。でもケチだから買えない(爆)。

E-M5 MarkIIが買えないとなると次に気になるのはパナのG7。価格を調べてみると何と46,000円になっていた。これは安い! ついこの前まで6万超えてたんだからね、ついにパナ恒例の投げ売りセールが始まったのか?(笑) 質感が安っぽいとかいろいろあるんだけど、機能的には十分だしバリアングルが欲しければこれ以外の選択はない。しかしこいつの最大の欠点は手ぶれ補正を内蔵してないことなんだな。いつもそこで引っかかる・・

と思ってたら、いつの間にかG8が出てたんだね、ビックリしたよ(笑)。スペックを調べてみると、何と5軸手ぶれ補正内蔵、カメラ内RAW現像が可能になったらしい。しかも金属外装と来たもんだ! これはG7の欠点を徹底的に潰してきたね。そしてE-M5 MarkIIとガチンコ勝負する気なのだろう。値段次第だけど、これはバカ売れしそうな気がするな。今まで手ぶれ補正がないことで二の足を踏んでた人が流れ込んでくるだろうから。これでG7暴落の原因がわかった。確かに今のG7の価格は魅力的だけど、今G7を買っても絶対G8が欲しくなることは目に見えている。G8もいずれ投げ売りになるんだから、G7は見送ってG8の値下がりを待つべきだ。よってこの可能性も消える。

となると最後に行き着くのはやっぱりニコン(笑)。幸せになりたければニコン復帰しかないだろう。調べてみるとD7100の最安値が63,800円。これなら今のK-70よりも安い。ニコンのエントリー機はいろいろと制約があるから、ストレスなく使うにはやはりこのクラスじゃないといけない。D7100はあまり評判が良くなかったけど、連写しなければ別に関係ない話でしょ? ただD7000で懲りたけどデカすぎるんだよ。これ買っても絶対使わないことは目に見えている。それにニコンのレンズはほとんど処分しちゃったからD7000を買った頃よりも状況は悪くなっている。ボディーだけ買ってもどうしようもないし、相応のレンズを買えば結局10万超えちゃう。

そうなると気になるのは以前から名前の挙がっていたD5300なんだ。D5500じゃなくてD5300。実質的にD5500と変わらないし、GPSが付いてる分お得。中でもダブルズームキット2というのが最安58,900円となっていた。これはお買い得じゃないの? ペンタックスがいかにボッタクリかわかるだろう(笑)。これならレンズ買わなくて済むしね、キットのズームは2本ともそこそこ評判が良いので当面は活躍してくれるだろう。もちろんレンズラインナップはサードパーティーも含めて選り取り見取りだから、物足りなくなれば追加していけばよい。ああ、なんて幸せなんだ(笑)。この幸せはペンタックスユーザーには決して味わえない(爆)。

量販店で飽きるほど触ってるからわかるけど(笑)、相当安っぽい。それは軽さと引き換えに目をつぶるにしても、気になるのはファインダーがペンタミラーで視野率95%だということ。これは明らかなスペックダウンだから、それに我慢できるかどうか? そして電子水準器がないことが致命的。バリアングルは魅力的なんだけど、何だかんだ言って結局D7200が欲しくなるんじゃないかなぁ?

ここまで妄想してわかったんだ。結局、K-30でいいんじゃないの?ということ(爆)。SIGMA 17-50mmF2.8との組み合わせだと、しょーもないキットレンズには真似のできない絵を叩き出す。何ならDA35mmF2.4でも買い足して軽快セットを組むのも良いだろう。望遠が弱いってのはあるけど、それはレンズが優秀なマイクロフォーサーズに任せとけばいいんじゃないの? 結局、何も買わないのが一番って結論になるんだな・・(爆)

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