型落ちハンターと申します。由来は想像して下さい。(^^;
1985年頃から写真撮ってます。途中ブランクかなりあり。
1998~2001年頃が最盛期でした。
当時は風景写真というか、いわゆるネイチャーフォトに熱中してましたが、マンネリ化とデジタルカメラの台頭による写真の大衆化に嫌気がさして写真撤退しました。
今はどうでもいいようなしょーもない写真ばっかり撮ってます。(^^;
昭和を感じさせる懐かしいモノ、いつ消えてなくなるかわからないモノが好きです。
写真を撮るよりカメラを買うのが好きなタイプかもしれません。(^^;
これまで使ったカメラは多数。ただし売ったり買ったりで、手元に残っているのはそんなにありません。
もともとデジタルは写真じゃないと信じていた保守派です(今もそうかもしれないが・・)。
しかし相次ぐフィルムメーカーの撤退による兵糧攻めに加え、深刻化する財政難によりフィルム撮影が困難になってきました。
気がつけばいつの間にかデジカメの虜に・・(爆)
カメラなんて別に何でもいいと思ってますが、
「デジカメは安いので十分」
「でかいカメラは結局使わない」
「デジカメは周回遅れで追え!」
が持論です。しょせん5年でゴミになるデジカメに金をかけてはいけません。だから高価なフルサイズ機とか興味ありません。今はオリンパスのフォーサーズやマイクロフォーサーズが好きです。後継機が登場して激安になった型落ち機種を狙います。(笑)
最後に座右の銘を書いておきます。
「安いカメラでいい写真を撮るのがカッコイイ」