2017年4月 K-S2 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR
田原本町の飛鳥川沿いにある数百メートルの桜並木。知名度こそないが、県内有数の桜スポットで毎年訪れている。
いつも同じような絵しか撮れないのだが、18-135mmのおかげで望遠寄りの切り取り方をすることができた。
ここは土手を埋め尽くす菜の花が圧巻である。桜と菜の花の取り合わせはやはり春の定番。
F3.5-5.6という暗いレンズであっても、望遠で撮ればそこそこボケてくれる。18-55mmではこうは行かない。