旅写真

北海道旅行 1987年(函館~宗谷岬)

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1987年7月 OM30 / ZUIKO 35-70mmF4 / RD

突然、恐ろしく古い写真を掘り出してきた。写真を始めたのが1985年だったから、最も初期の頃の写真。1987年の7月末から8月にかけて行ったことはわかっている。北海道にはこれまで二度しか行ったことがないが、これが初めての旅行だ。さすがにこのくらい古い年代になると、どういう足取りでどこを訪れたのかほとんど記憶がない。どこで撮ったのかわからない写真も当然ある。

しかしフィルムには時系列で足取りが残っているわけだから、それをたどっていけばおおよそどういうコースで回ったのか推測することができる。特に場所がわからない写真の「謎解き」は面白い。そういう意味ではこのくらい古い写真の方がやり甲斐があるのだ。

さてトップの写真は青函連絡船から見た函館山の風景だ。これが旅行中最初に撮ったカットであった。当時はまだ青函連絡船が運航していて、次第に大きくなる函館山に誰もが未知の土地への憧れを募らせたものだ。

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大沼から見る駒ヶ岳。函館から列車に乗って大沼公園駅で降り、わずかな待ち時間の間に撮ったのがこの写真だったと思う。この後、今はなき急行「ニセコ」に乗って倶知安で降り、ニセコのユースホステルに泊まったのを思い出した。

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翌日はニセコアンヌプリという山に登った。その日は札幌まで移動して稚内行きの夜行列車に乗ったと思われる。

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翌朝、稚内に着いてバスで宗谷岬に移動した。お約束の日本最北端の碑である。いつも人が溢れかえっているので人が写ってない写真を撮るのは至難の業。ネイチャーフォトならちょっとでも人が写ると容赦なくボツだが、人が写っていることにより小雨が降っていたことや風が強かったことがわかる。それでかえって面白い写真になった。

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その後、今はなき天北線に乗ってオホーツク海側の浜頓別で降りた。これは駅の近くにあるクッチャロ湖という湖である。この写真を撮ったのは何となく覚えている。

その日は浜頓別で泊まり、写真から足取りを推測すると翌日は旭川まで戻って富良野方面へ行ったことがわかる。結構な長距離移動だと思うのだが・・

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