自然

東吉野村の紅葉 2017

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2017年11月 K-S2 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR

もう写真なんか撮る気もしないんだけど、ネタ切れ回避のため紅葉を撮ってきた。すっかり桜と紅葉しか撮らないミーハーカメラマンに成り下がってしまった(爆)。

紅葉と言えば手近なところで東吉野村。例年は11月15~20日頃が見頃なんだけど、今年は紅葉が一週間ほど早く進んでいるらしいので早めの11月10日に行ってきた。

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トップの写真も含め、ここまでが小川の鷲家川沿い。あまり知られていないポイントだけど、廃屋の裏にきれいな楓がある。


ここからは東吉野村役場から丹生川上神社へ向かう道沿い。一本だけ色付いていたこの楓が鮮やかだった。


ここはさっきの場所からちょっと進んだところだけど、川沿いに一本だけ大きな楓がある。ものすごく鮮やかな色付きだったけど、近すぎて風景としてはまとめにくい。


ここはおなじみの丹生川上神社の境内。まだ緑の葉も残っているが、上の方から色付き始めている。ただこのような完全順光だとPLフィルターがないと色が出ない。御神木と絡めて撮りたいところだけど、位置的に苦しく、どうしても窮屈な構図にならざるを得ない。


これは丹生川上神社の隣にある祠で撮ったもの。オレンジ色の楓が鮮やかなんだけど、上に電線が張り巡らされていて非常に撮りづらい。しかも晴れてると祠が真っ暗になってしまう。曇り日に撮らないとダメ。


これは蟻通橋の横にある大きな楓だけど、ものすごく色付きが良い。しかし道路側からは夾雑物が多くて非常に撮りづらい。やはり晴れてると川面が真っ暗になってしまう。


これは同じ楓を橋の上から撮ったもの。この風景は誰もが見ているだろう。やはり晴れてると川面と両方生かすのは無理。


ここは丹生川上神社から伊豆尾へ向かう途中の木津川地区。ネイチャーカメラマンの間では最も有名なポイントである。まだ少し緑も残っているが、大方紅葉は進んでいる。


ここは日の当たる時間が非常に短い。今回は午後1時過ぎだったので、かなり斜光気味だった。2時頃になるとほぼ全面に日が当たり、3時過ぎには完全に陰ってしまう。わずか1時間が勝負だ。


ここは木津川からちょっと上流へ進んだところ。川沿いに一本だけきれいな楓がある。いつも縦位置で撮るか横位置で撮るか、空を入れるか入れないか迷ってしまう。


これは木津地区にある高見診療所の敷地内にあった楓。遠目にはものすごく綺麗なんだけど、背景になりそうな風物が何もないので絵にはなりにくい。したがって、マクロ的に切り取らざるを得ない。このように赤と青しかないような場合、カメラのオートホワイトバランスが効きにくい。RAW現像で修正してみても少し変な色になってしまった。


ここからは木津から谷尻へ上がる谷尻川沿いの道。いつもはあまり行かない場所である。集落の少し上あたりでとてもきれいな楓を見つけたが、日陰だったので光線状態は良くない。どうしても青っぽく写ってしまうが、そこは色温度調整で何とかなる。デジタルカメラは便利なもんだ(笑)。

これで午後2時半になったので撮影終了。例年になく早めの撮影だったが、早すぎるということはなくちょうど良い色付き具合。心配された台風の影響はほとんどないと思われる。あと一週間くらいが見頃だろうが、来週末になるとちょっと遅いかもしれない。今回は行かなかったが、時間が許せば高見川沿いに大又まで行ってみるのも良い。

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