デジタルカメラ

妄想よ再び

投稿日:2013年2月20日 更新日:

昨年末からカメラ物欲が完全に消え去っていたのだが、このところ微妙に気になり出している。長いこと価格.comなど見てなかったのだが、出来心で見てしまったのがいけなかった(爆)。最近の情勢はといえば、あれほど悩み続けたD7000とD5100は値上がり傾向に転じ、物欲がかなり失せてきている。代わってお買い得価格になってきたのがミラーレス軍団だ。各社ともモデルチェンジを控えた機種は3万円を切るところまで下がっており、より取り見取りな状態である。こうなるとまた不毛な妄想が繰り広げられる。(爆)

そもそもカメラを買う余裕などまったくないところから物欲が消滅したことは前に述べた通りだ。しかしここへ来て情勢が変化した。といっても別に大きな臨時収入があったわけでも何でもない。確定申告を早々と済ませて、今年の課税額が大幅に激減することが確定したことが原因である。課税額というものは前年度の所得で決まるから、前年減収になれば当然今年の課税額は下がる。捕らぬ狸の皮算用だが、今まで毎月ミラーレスカメラが一台買えるだけの支出をしていたものが、そっくりそのまま浮くことになる。決して収入が増えたわけでもないのに、引かれるものが減っただけで気分が大きくなる(爆)。数字のマジックとは恐ろしいものだ。永遠に金が貯まらない人間の典型だろう。(爆)

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お買い得といえば、オリンパスのE-PL3は筆頭格である。何せレンズキットで25,000円を切っているのだから、下手なコンデジよりも安い。手を出さない方が酷というものだ。しかしこれだけは何としても我慢しなければならない。基本的に画質はE-PL2と何も変わらないし、ストロボが外付けになって、液晶が小さくなって、操作性が悪くなって、むしろ退化した面の方が多い。同じようなカメラが2台あっても仕方がないのだ。これを買っちゃたら「負け」だと思っている。もちろんE-PL5が買えればそれに越したことはないが、未だに高嶺の花だ。下位機種のE-PM2ならそこそこ手頃だが、あと半年もすれば激安で叩き売られるものに高い金を出すのはバカらしい。

ミラーレスで注目している機能が一つある。それは「動画」だ。写真ももう飽きてきたので、これからは動画に興味が出てきた。登山などの臨場感を伝えるには、やはり動画の方が説得力があるだろう。これまでレンズ交換式カメラに動画なんて不要、コンデジで撮ればいいと思っていたが、日常的にミラーレスを使うようになるとコンデジと使い分けるのがめんどくさくなってくる。そこで写真も動画も一台で賄えると何かと都合が良いのだ。もちろんE-PL2でも動画は撮れるのだが、マイクがモノラルである上に、圧縮形式ではないのでファイル容量がバカでかくて使い物にならない。やはり動画はオマケの域を出ていないのだ。そこで本格的に動画が撮れるミラーレスカメラが欲しくなってくる。そういう観点から妄想を繰り広げてみる。候補に挙がったのは次の3機種だ。それぞれ長所と短所をまとめてみた。

LUMIX GX1

<長所>
・手持ちのレンズが使える。
・理想的なボディーサイズとレンズのバランス。
・デザインが良い。
・操作性が良い。
・レンズラインナップが充実している。
・動画に強い。

<短所>
・高感度に弱い。
・ボディー内手ぶれ補正がない。

SONY NEX-F3

<長所>
・評判の良いSONY製16MP APS-Cセンサー。
・高感度に強い。
・動画に強い。
・チルト式液晶がある。
・マウントアダプターで焦点距離1.5倍相当で使える。

<短所>
・手持ちのレンズがない。
・キットレンズの評判がきわめて悪い。
・ボディー内手ぶれ補正がない。
・レンズラインナップが貧弱。
・レンズがでかい。
・操作性がやや悪い。

PENTAX K-01

<長所>
・評判の良いSONY製16MP APS-Cセンサー。
・高感度に強い。
・レンズラインナップが豊富。
・一眼レフを買ってもレンズが無駄にならない。
・ボディー内手ぶれ補正がある。

<短所>
・でかすぎてミラーレスの意味がない。
・手持ちのレンズがない。
・ゴミ付着が不安。
・動画に弱い?(たぶんAFはダメ)
・デザインがクセありすぎ。

ざっとこんなところだが、それぞれに一長一短があり、それこそが妄想のタネになる。まあ手持ちのレンズがあるかどうかはこちらの事情だから、別に欠点ではない。しかし現実的に考えればGX1が最も無難ということになるのだろう。マウントアダプターもすでに持っているから、使えるレンズの種類は非常に多い。ただ高感度特性はE-PL2よりは多少良いものの、しょせんパナセンサーだから目くそ鼻くそのレベルである。やはり高感度特性に優れるAPS-C機を一度は使ってみたいという欲望がある。それにこれを買っちゃうとE-PL2の出番がなくなることは確実だろう。

ソニーのNEX-F3はこれまでノーマークだったのだが、このところ急速に値下がりしてレンズキットで3万円を切っている。APS-Cセンサーにこだわるならばこれが本命だろう。高感度は最強だし、マウントアダプター遊びで1.5倍の焦点距離で使えるメリットは大きい。ただキットレンズの18-55mmの評判が非常に悪いことが気になる。もともとEマウントのレンズにはあまり良いものがないらしい。まあシグマの19mmや30mmを買い足すという手もあるのだが・・

ペンタックスのK-01に至っては、上2つとはちょっとジャンルの異なるカメラになるだろう。ミラーレスとは言っても一眼レフと大差ないくらい大きい。したがって日常的に使いづらくなることは必至だ。その代わり、一眼レフと同じレンズを使うので描写性能は優れているし、サードパーティー製も含めてレンズラインナップは豊富にあることが魅力だ。非常にクセの強いカメラだが、一度はペンタックスを使ってみたいという思いもある。

まあ動画という観点から見れば、ビデオカメラのノウハウがある家電屋が強いのは常識だ。カメラメーカーの動画はたいがいしょぼい。K-01も静止画でさえAFが遅いと言われているから、たぶん動画では使い物にならないのだろう。無難さでいえばGX1がダントツだが、いまいち新鮮味に欠ける。しかしNEX-F3はレンズ性能がやや不安。かといってK-01は動画が弱い。うーん、やっぱり難しい選択だ。かくして無限ループが始まる。(爆)

やっぱり本命はD5100かK-30か?(爆)

あ、これはあくまでも妄想ですよ。妄想するだけならタダなんでね・・(^^;

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