デジタルカメラ

さらばPENTAX

投稿日:2017年2月17日 更新日:

突然だが、PENTAX機材を一式売り払った。もう何も残っていない。理由はついに単三電池使用でもK-30の絞り制御不良が発生したためである。最初の1コマ目だけだったが、一度でも発生したらもう信用できない。このカメラはご臨終である。K-30に限らず、ネットを徘徊しているとPENTAX製品の故障報告は異様に多い気がする。確かにK-70やK-3IIは機能だけ見れば素晴らしいカメラだ。他社には真似ができないほどコスパが高く、独創的な機能満載で満足度が高い。ただしそれには「壊れなければ」という条件が付く。よくプロはPENTAXを使わないと言われるが、その理由がわかった気がする。いつ壊れるかわからないカメラを安心して使えるかってもんだ。本来ならばリコールしてしかるべき事案を隠している時点でアウトだ。企業体質そのものが腐っている。二度とPENTAXには戻らないことを決意した。

売却に際しヤフオクで落札相場を調べてみると、絞り制御不良のK-30ボディーが7,500円、DAL18-55が4,000円、DAL55-300が6,000円、そしてSIGMA 17-50は21,000円というところであった。ということは全部売れば35,000円にはなるだろう。もう使わないものを置いておくより、値が付くうちに売って次のカメラ購入資金にプールしておいた方が得策である。特にSIGMA 17-50が意外と高値で売れるのが大きい。このレンズがあるばかりにPENTAXに縛られているのだ。3万で買って2万で売れるならば、ニコン用を買い直した方が合理的だろう。これでPENTAXと完全におさらばできる。

もうヤフオクは卒業と言っていたが、結局またヤフオクのお世話になった(爆)。やはり貧乏人は中古屋にタダ同然でくれてやるなどもったいないことはできないのだ。一式売ってとりあえず約34,000円の現金を得たので、次のカメラ購入資金としてプールしておく。と言っても時間が経つとそんなものはどこへ消えたかわからなくなるのだが・・(爆)

これでPENTAXの呪縛から逃れ、次のカメラ選びは自由になった。K-70の可能性は完全に消えたから非常にシンプルである。おそらくD5300とE-M10 markIIの一騎打ちになるだろう。思えばD7000を売ってK-30を買い、3年余りのPENTAXユーザーであった。あのときD7000を売らなければ幸せだったのだろうが、それなりの写真は残したから悔いはない。3年の時を経て、いよいよニコン復帰のときが来たのか?

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