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K-S2値下がり!

投稿日:2016年5月23日 更新日:

ここ半年間ほど微動だにしなかったK-S2の最安値がついに動いた! それも一気に5,000円値下がりしてボディー単体48,000円を割った。当初5万円を切ったら買い!と宣言していたので、そろそろ買い頃が到来したということだろう。

問題はどこまで下がるか?である。K-50(ブラック)の最安値が36,815円まで行ったことを考えると、さすがにそこまで行くにはまだ一年くらいかかるだろうが、夏のボーナス商戦までには4万円台前半突入は十分考えられる。今あわてて買うのは損を見るだけだから、買う買わないを含めて十分検討する余地がある。

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ところでここへ来て急に値下がりしたのは、やはり後継機の噂とリンクしていることは間違いないだろう。知ってる人は知ってるだろうが、デジカメinfoでは韓国の認証機関RRAでK-70という型番が5/19に登録されたという情報がある。ということは数ヶ月以内には確実にK-70が発表もしくは発売されるのだろう。

しかし驚いたのはK-70という型番である。K-S2が事実上のK-70だと誰もが思っていただろう。それならばK二桁ラインは終了と考えるのが自然だったが、そうじゃなかったんだな・・。まさか復活するとは夢にも思わなかった。ということはK-S2はエントリー機の本流ではなく支流だったということになり、実験的な位置付けであったことになる。確かにK-S1は実験的・挑戦的なニオイがプンプンしたが、K-S2もバリアングルモニターを搭載した実験機の意味合いが強かったのかもしれない。

そうするとK-50の正統な後継となるK-70がどんなスペックで出てくるのか気になる。それを見届けないことにはK-S2に手を出せないだろう。そこでK-70のスペックを大胆予想してみよう(笑)。ペンタックスの場合、過去の事例から新機種のスペックがほとんど予想できちゃうんだな・・

K-70のスペックを予想する

まずK-3同等のファインダーと防塵防滴ボディー、それに2ダイヤル仕様は不動のものとして継承されるだろう。それにプラスアルファでK-3あるいはK-3IIの機能をどこまで盛り込んでくるかである。

K-3同等のローパスフィルターレス2400万画素センサー

他社のトレンドからして、このくらいは投入してくるのが当然ではないかと思う。

K-3同等の27点AFとSAFOX XI

ここまでやっちゃうとK-3との差別化が難しくなるが、他社のエントリー機に比べて圧倒的に劣る測距点の数ではセールス的に厳しいから、入れざるを得ないと思う。

シャッタースピードは上限1/6000秒で変更なし

K-3との差別化は残しておかなければならないので、これは従来のシャッターユニットを踏襲するにとどまるだろう。ということは、やかましいシャッター音もそのままか・・

単三電池対応とケーブルレリーズが復活

K二桁機の正統な後継という位置付けならば、これは外せないだろう。

バリアングルモニターはなし?

K-S2が実験的な機種だったとすると、これは継承されない可能性がある。個人的にはこれがなくなると魅力は半減するので安くなったK-S2を買っちゃうかもしれない。

WiFi搭載

これも微妙なんだけど、今どきWiFiのないデジカメなど売れるわけがないので残すだろうと思う。もちろんWiFiがなければ買うに値しない。

リアルレゾリューションは非搭載

さすがにここまでやっちゃうとK-3IIが売れなくなるだろう。ユーザー層から考えてもそこまで必要とは思えない。

4K動画搭載

これは今どきのトレンドとして搭載してくる可能性が高い。ただしペンタックスの動画など誰も期待していない(笑)。

DR2は非搭載?

センサーユニットを機械的に振動させるDRはほとんど効果がないので気休めに過ぎない。いい加減に超音波式のDR2を搭載してほしいところだが、K-3系との差別化のためにやっぱり見送られる可能性が高い。

GPSとアストロトレーサー搭載?

これもK-3IIとの差別化が難しくなるが、ライバル機のD5300にGPSが搭載されているのでやってくる可能性はある。さらにお家芸のアストロトレーサーと組み合わせればセールスポイントになるだろう。

タッチパネル搭載?

今どきのトレンドとしてこれは可能性が高いんじゃないかと思う。K-S2の数少ない不満点としてタッチパネル非搭載が指摘されていたのだからなおさらである。ただ個人的にはタッチパネルは誤操作の原因になるので嫌いである。

結局K-S2は買いか?

予想はざっとこんなところだけど、もしK-70がこんなスペックで出てきたらまったく魅力がない(笑)。おそらくK-70の初値より安いK-3を狙った方がいいんじゃないかと思う。でもペンタックスの過去の事例からして、エントリー機に新技術を投入してくる可能性は低く、既存の機能の組み合わせになるはずである。だから上記のようなスペックしか予想できないんだ。もし意外と大盤振る舞いしてきたとしたら、K-3IIIがあり得るかもしれない。

この予想が当たっていればボッタクリ価格になるであろうK-70に魅力があるはずもなく、投げ売り状態のK-S2が手に入るうちに買った方が得ということになる。しかしK-70がどのようなスペックになろうともK-3を超えることはあり得ないはずだ。しょせんエントリー機からエントリー機に乗り換えたところで大して変わり映えはしないんだから、K-S2もK-70も見送ってK-3あるいはK-3IIの値下がりを待った方が幸せになれる気がする。それまではK-30継続だ。やっぱり乗り換えるんならフラッグシップへ行かないと意味ないでしょ?

ただ、そもそも一眼レフ自体に魅力がないんだ。久しぶりにK-30を使ったけど、一眼レフなんてピントは合わないし露出は合わないし、何も良いことがない。それを回避するためにMFでピントを合わせ、Fnボタンに設定したデジタルプレビューで露出を確認してからもう一度シャッターを切る。何でこんな二度手間をやらなければならないんだ?

しかしK-30はライブビューで撮ると快適ということに気づいてしまったんだ。ライブビューならばピントと露出が合わないという一眼レフの不快さを一気に解消してくれる。以後、ファインダーを覗かなくなってしまった(笑)。どういうわけかペンタックスのライブビューAFは他社に比べて圧倒的に速く、しかも正確で快適すぎる。本末転倒な気もするが、これが最高。ある意味、K-01は名機だったのかもしれないな・・

もしライブビュー専用機と割り切るならば、バリアングルモニターがあってギャップレス液晶を採用したK-S2はかなり魅力的になるかもしれない。

しかし、いずれにせよ一眼レフはもう要らないんだよな。最近GM1が便利すぎて他のカメラを使えなくなっちゃったんだ(爆)。写りがほとんど変わらないんなら、小さいカメラの方が良いのに決まってるわけでしょ? 一度GM1を使っちゃうと、一眼レフみたいなバカでかくて重くてしかも不便なカメラを使うなんて、もうアホらしいとしか思えないんだ。

だからK-S2を買うよりもG7やE-P5などのマイクロフォーサーズ系へ行くか、あるいはAPS-Cにこだわるならばα6000かX-A2あたりを狙った方が幸せになれるんじゃないかと思う。

ただそれ以前の問題として、カメラ自体にまったく興味がないんだ。カメラなんてもう欲しくもない。今あるだけで十分でしょ? 何で欲しくもないものをまた買わなきゃいけないわけだ?(爆)

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