デジタルカメラ

K-S2売却、そしてK-70購入

投稿日:2018年5月4日 更新日:

K-S2 18-135WRキットを購入して1年と1ヶ月が経過した。もともとこれを買ったのは18-135WRを手に入れたかったからである。別にK-S2が欲しかったわけではない。あり得ないような超特価だったので、まあK-S2はオマケに付いてきたようなもんだ(笑)。

K-S2とK-70は兄弟機のような関係だが、K-S2は市場調査的な性格が強かったのに対し、K-70はそれを熟成させた完成形だと言える。それゆえにK-S2にはどこか中途半端な印象を受ける。もちろん買ったときはそれを承知した上で妥協であったのだが、K-70の存在が気にならないはずがない。スペック的に大きな違いはないのだが、細かい部分でK-S2の不満点がことごとく潰されて非常に完成度の高いモデルに仕上がっている。発表された時点からベタ惚れして絶対買うと決めたカメラだったのだ。その時の所感はこちらに書いている。

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したがってK-S2は当初から短期間で買い換えることが前提であった。1年くらい使ったらK-70、KPあるいはK-3IIに買い換えることを思い描いていた。レンズ代を差し引けばボディーはオマケみたいなものだから売却して買い換えても損失にはならないのである。普通に考えるとK-S2からK-70に買い換えてもあまり意味はないだろうから、値下がりを待ってKPというのが順当な選択になるのだろうが、自分はバリアンのないカメラには興味がないのでKPは選択肢にない。よって自動的にK-70しかあり得ないのだ。自分的にはK-S2からK-70に買い換える意味は十分あると思っている。それについては別の記事で詳しく述べよう。

少し前までGX7mk2かG7かの葛藤があったのだが、どちらも選ばなかったのは結論から言えばマイクロフォーサーズはメイン機には成り得ないということなんだ。画像を一見すると違いはないように見えるけど、細かく見るとやはりマイクロフォーサーズは落ちるんだよ。非常に主観的な言い方だが、解像感はあるものの立体感がなく平板に見える。それはたぶん間違いなく、センサーサイズの差であることは言うまでもない。前からしつこく言っているが、センサーサイズの壁は絶対に乗り越えられないのだ。もちろんAPS-Cより135の方が良いに決まっているが、それはコストとの兼ね合いだから自分は135には興味はない。

それに結果的にはK-70を買うのが一番安上がりなんだよ。GX7mk2やG7なら買い増しになるが、K-70なら当然K-S2との差額交換になるため、出費は最も少なくて済む。今ならK-S2はヤフオクで3万円前後で売れることがわかっている。いくらGX7mk2が5万を切ったと言っても、K-70とK-S2を交換した方が確実に安い。

前にK-70が6万を切ったら買いだと言ってたけど、果たして現在の相場はいくらくらいか? 発売から2年近くなり、そろそろ後継が近いのかもしれないが、いっこうにその噂も聞こえてこないからRicohはまだしばらくK-70を引っ張るつもりなのだろうか? そのせいか強気の価格設定になっているが、実は価格の変動が結構大きい。4月の中頃までは54,000円台まで下がってたんだよ。これなら十分買いだ。おそらくあと半年くらい待てば後継が出て最終的に5万を切るだろうが、そこまで粘ると今度はK-S2の売値が下がってしまうため結局は同じである。それならば少々高くても早く買って長く使った方が得という計算が成り立つ。

ただ不安定な値動きから買い時は慎重に見極めなければならない。いったん過去最安値まで下がっているが、GWの需要期を控えて値上がりに転じる可能性がある。その兆候はわずかながらあった。下手をするとまた買い時を逃す。そこで値上がりを警戒してAmazon価格54,000円台のうちに注文を入れた。その3日後くらいに予想通り反発し、63,000円台まで高騰した。危なかった・・

Amazonギフト券が17,000円ほどあったので、実際の支払額は37,000円。その後、入れ違いにヤフオクでK-S2を売却し、手取りで27,600円を得た。まあ予想通りだ。というわけで実質的に1万円でK-70と交換できたので満足している。別に金持ちになったから買ったわけじゃないんだよ。相変わらず金はない(爆)。

旅行前に買っていたので、4月の旅行でK-70を初投入した。K-S2に比べて進化しかないように思えるが、実は良い面もあれば悪い面もある。それは今度書こう。そして使っていて思ったのは、とにかく18-135WRが便利すぎるということ。もうこれを使ったら普通のレンズなんか使ってられるかよ!(笑) このレンズがあるからこそPentaxにこだわると言っても過言ではない。

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