デジタルカメラ

D5100 début

投稿日:2013年6月4日 更新日:

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今日アマゾンからD5100が届いた。幸い初期不良はなかった。まだあまり触ってないので使い勝手についてはこれから追々レビューしていきたいと思うが、今回はD5100にこだわる理由と今後の見通しについて書いてみたい。

スポンサーリンク

まずなぜD5100なのか? というかマイクロフォーサーズではなくAPS-Cにこだわる理由について。おそらく大多数の方は最初にニコンかキヤノン、あるいは稀にペンタックスのAPS-C機から入った方がほとんどだと思う。まあ最近はマイクロフォーサーズがシェアを伸ばしているから、いきなりマイクロフォーサーズという方も中にはいるだろうが、少なくとも数年前にデジタル一眼レフに参入した人はまずAPS-Cから入るのが普通であった。そういう人達がAPS-C機を数年使った後にマイクロフォーサーズ機を買ってみたら意外と良かったので、以後マイクロフォーサーズのファンになったというパターンは数多い。それはAPS-C機を使った上での率直な感想であるから、理解することはたやすい。

しかし自分はそうではない。4年前にデジタル一眼レフに参入した際、当時から少数派であったオリンパスのフォーサーズ機を買った。その後、マイクロフォーサーズ機も買い足したが、未だにフォーサーズというフォーマットしか使ったことがない。APS-C機を使ったことはただの一度もないのである。フォーサーズの描写には慣れ親しんでいるから、たとえばG5の写りなんてのは買わなくてもだいたい想像できる。しかしAPS-C機がどんな描写をするのかはまったく未知の領域だ。世間一般にはAPS-Cとフォーサーズには超えられない差があると言われているが、本当にそんなに違うものか、他人の言葉からは想像することしかできない。

フォーサーズで十分だ、あるいはフォーサーズが一番だと言うのはたやすいが、それはAPS-C他のフォーマットを使った経験を踏まえて初めて言えることで、フォーサーズしか使ったことのない人間が言ってもまったく信用に欠ける。例えて言えば、日本中ではトップレベルかもしれないが、世界中にはもっとすごい人間がいることを知らずに自分は世界のトップだと信じているのと同じくらい間抜けなことである。井の中の蛙大海を知らず。

だからこそ、自分自身でAPS-Cがどういうものか体験してみたいのだ。もしかしたらAPS-Cはやっぱり凄いと感動するかもしれないし、逆に大したことないな、やっぱりフォーサーズの方がいいと思うかもしれない。それはそれでいいのだ。たとえフォーサーズの方がいいという結論になったとしても、APS-Cを知った上で言うのと知らないで言うのとはまったく意味が違う。そうなればもうAPS-Cには浮気することなくフォーサーズだけを極めることができるのだから、いたずらに物欲が沸くこともない。

D5100に搭載されている撮像素子は、現在APS-Cでは最高と言われているソニー製1600万画素センサーだ。このセンサーがどのくらい凄いのか、その性能を限界まで引き出してみたい。その上で今後はAPS-Cで行くのか、フォーサーズに戻るのかを見極めるつもりである。D5100はそのための投資だ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

バリアングル機が2台揃った珍しい光景(笑)。これでニコンF、フォーサーズ、マイクロフォーサーズと見事に3つのマウントが揃った。複数マウントは不経済だとはわかっているが、変わり映えのしないカメラが3台あったって仕方がないじゃないか。それぞれの違いを楽しむべきである。ところでマウントアダプターを使えばE-620にはニコンのレンズが使えるし、E-PL2にはフォーサーズとニコンのレンズが両方とも使える。実は結構うまくできているのだ。(笑)

今後の運用方法だが、最も稼働率が高いのはE-PL2であることは変わらない。普段の記録用途にはこれで十分だ。コンデジの出番を奪うくらいのお気に入りだ。微妙なのはD5100とE-620の使い分け。はっきり言って、昼間の屋外であればどっちで撮っても写りは変わらないだろう。望遠込みでも軽量なことを考えると、自然風景にはE-620の方が向いているとも言える。D5100も18-55VR付きならそんなにデカいわけではないが、微妙に使用シーンを想像するのが難しい。強いて言えば廃校の室内とか、夕方の風景とか、星とか、暗所での撮影がメインになるのではないか? D5100用に保有するレンズはいずれも重く、機動性に欠ける。E-620に比べて焦点距離のカバー範囲も狭い。わざわざ両方持っていくなんてわけにもいかないから、この使い分け結構悩むなぁ。

ともかくこれでカメラの悩みから解放されたので、もう物欲とはおさらばだ。これ以上ボディーは増やさない。もうすぐE-PL5の投げ売りが始まるだろうが、もともとソニーセンサーが欲しいからであって、もう手に入れちゃったから必要なくなった。しかしオリやパナの場合、レンズキットの方が安かったりするもんだから、レンズ欲しさにボディーも・・なんて罠が待ち受けてたりする。(爆)

スポンサーリンク

関連記事

-デジタルカメラ
-

Copyright© DEJA VU ~いつか見た光景~ , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.