smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED

自然

瀞峡と雷の滝

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 全国唯一の「飛地の村」として知られる和歌山県北山村。三重県と奈良県に挟まれた地域に和歌山県がポツンと島のように存在している。地形的にも非常...
旅写真

大峰高原

2018年6月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 安曇野の東側、いわゆる東山と呼ばれる山塊に大峰高原という場所がある。標高は1000mちょっとしかなく、信州としては低い。一般的な知名度はほ...
自然

居谷里湿原

2018年6月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 長野県大町市の北部、木崎湖から山を隔てたすぐ東側に居谷里(いやり)湿原と呼ばれる小さな湿原がある。ここは初めて行ったのだが、名前も聞いたこ...
山岳

白沢峠からの後立山連峰

2018年6月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 長野市から鬼無里を経て白馬に至る国道406号線が最後に越える峠がある。俗に白沢峠、あるいは嶺方峠と呼ばれているが正式名称ではないらしい。峠...
自然

高浪の池

2018年6月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 北陸旅行3日目、糸魚川から白馬へ向かう途中で立ち寄った場所。国道148号線から少し西へ入ったところ、標高540mの高地に位置する。一応北ア...
旅写真

残雪の立山連峰

2018年6月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 北陸旅行3日目、富山県南砺市から新潟県糸魚川市へ向かう途中での一コマ。富山県というところは過去に何度も来ているのだが、なぜかじっくり見たこ...
廃景

土倉鉱山跡

2018年6月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 滋賀県木之本町にある産業遺跡・土倉鉱山跡。明治40年に発見され、昭和40年に閉山されるまで銅の採掘が続けられていた。廃墟マニアの間では有名...
旅写真

美咲町・久米南町の棚田群

2018年4月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 最終日は特に予定を考えていなかったのだが、有名な棚田があるらしいので帰り道に寄ってきた。場所的にちょっと説明が難しいのだが、岡山県のちょう...
旅写真

勝山の町並み

2017年4月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 神庭の滝を訪れた後、近い場所にある勝山の町並みを訪れた。というか、いったん勝山を通過していたのだが戻っただけ(笑)。勝山は出雲街道の要衝で...
自然

神庭の滝

2018年4月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 吹屋と同じ日であるが、その後中国山地の真ん中にある勝山へ移動した。結構遠かった。そこでまず一度も行ったことがない神庭(かんば)の滝を訪れた...
旅写真

赤茶色に染まる吹屋の町並み

2018年4月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 岡山県高梁市の山間にある吹屋(ふきや)の里。江戸時代から明治にかけてベンガラと呼ばれる赤色の着色料の生産で栄えた村である。今も当時の町並み...
旅写真

香川・豊島の風景

2018年4月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 2日目は宇野港から高速船で豊島(てしま)へ渡った。豊島は香川県ではあるが、岡山県からの方が近いという位置にある。過去二度訪れたことがあるの...
旅写真

日生諸島・頭島の風景

2018年4月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 4/18~22で岡山県に行ってきた。その時の写真をシリーズでお届けしよう。今回は初日に訪れた頭島の風景を紹介する。頭島は備前市日生町の南に...

屏風岩公苑の山桜 2018

2018年4月 K-S2 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 街ではすっかり葉桜になってもしつこく桜を撮る(笑)。今日は久々に曽爾村の屏風岩公苑に行ってきた。もともと全く行くつもりじゃなかったんだけど...

月ヶ瀬の桜 2018

2018年4月 K-S2 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 4月に入ると平地の桜は早くも散ってしまったが、ここ月ヶ瀬は平地より3日ほど遅いのでちょうど満開から散り初めくらいであった。わずか10日前に...