型落ちハンター

山の辺の道で彼岸花を撮る

2018年9月 E-M10 Mark II / M.ZD 12-50mmF3.5-6.3EZ 買ってほったらかし状態のE-M10mk2を初の実戦投入してきた。超近場だけど見頃になってきた彼岸花を撮った。
フォトレタッチ

Lightroom6はまだ買える

2016年2月にLightroom 6をいったん購入したのだが、その後返品し、ずっとLightroom 4を使ってきた。理由は機能的に大して変わらなかったからである。当然GM1SのRAWには未対応という問題があったが、無償提供されているAd...
写真論

カメラは実用品だ

実はE-M10mk2は9月1日に届いていたのだが、全く使っていない。一応、当日は初期不良がないかチェックしたり、設定をいろいろ変更して自分好みに合わせたりするが、翌日には指一本触れなかった(笑)。その後も一度だけ外で30分ほど試し撮りしただ...
デジタルカメラ

今さらOM-D E-M10 Mark IIを買っちゃった

カメラなんて1ミリも興味はないんだけど、またカメラを買っちまったぜ。これで今年2台目だよ(爆)。 何で買ったかというと、要するに安かったから(笑)。今すぐ使う予定はないんだけど、安いのを見つけたらとりあえず確保という行動が定着している。K-...
旅写真

日本のチロル・下栗の里

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 長野県南部の旧南信濃村と上村にまたがる地域(現在は飯田市に併合)は遠山郷と呼ばれ、非常に交通の不便な秘境というべきところである。ここへ初め...
自然

北八ヶ岳・丸山から白駒池への苔の森

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 森と湖の美しさで知られる北八ヶ岳。中でも白駒池は主要な観光地であり、駐車場から徒歩15分ほどで探勝することができる。しかし今回は白駒池だけ...
自然

カヤの平高原・北ドブ湿原とブナの森

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR あまり知られていないが、長野県北部の木島平村にカヤの平高原というところがある。およそ標高1450mの高原に牧場が広がっている。以前一度だけ...
廃校/廃村

和歌山県M小学校(再訪)

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 2014年に一度訪れているのだが、ちょっとしたついでがあったので再訪してきた。まあ結局はカメラが替わっただけの撮り直しなのだが(笑)、前回...
廃景

妙法鉱山跡

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 那智勝浦町の県道43号と県道46号が分岐する地点の近くにある妙法鉱山跡。この場所も何度も通っているにもかかわらず今まで知らなかった(笑)。...
旅写真

小阪の棚田

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 那智勝浦町小阪にある棚田。県道38号線から見える場所にある。この道は何度も通っているのだが、今まで全く知らなかった(笑)。知ったのはGoo...
自然

那智の滝

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 華厳滝、袋田の滝とともに日本三名瀑に数えられる那智の滝。近くまで来たことは何度もあるのだが、滝を訪れたのは今から30年ほど前、ほとんど記憶...
自然

桑ノ木の滝

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 和歌山県新宮市にある桑ノ木の滝。今から20年ほど前に一度行ったことはあるのだが、どうやって行ったのかも全く憶えていない。もう一度調べてみる...
自然

十二滝

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 奈良県最南部の十津川村七色地区にある十二滝。国道168号線のすぐ脇にあるので車で走っていれば誰でも気付くはずの滝である。滝って行くだけでも...
自然

瀞峡と雷の滝

2018年7月 K-70 / smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED WR 全国唯一の「飛地の村」として知られる和歌山県北山村。三重県と奈良県に挟まれた地域に和歌山県がポツンと島のように存在している。地形的にも非常...
デジタルカメラ

3ヶ月使ってわかったK-70の欠点とK-S2の利点

非常に完成度が高く欠点を探すのが難しいくらいのK-70であるが、約3ヶ月使って欠点がはっきりと見えてきた。これはK-S2にはなかったもので、K-70になって退化した部分である。ある程度使ってみないと気付かないところだから、量販店で触った程度...